今日は仕事は休み。
家で予定もなく過ごしてもいいけれど、、せっかくの休みだからどこかに出かけよう！！
と思っていた僕は朝から「風俗にでも行くか！」と仕事のストレスを発散するためにネットでお店を探しました。
そして、探し当てたお店がこのお店「club 凛 朝(リン)」です。
繁華街六本木でなんと「朝からセクキャバを開店しているお店です。
風俗に行って「ヌキ」をしてもらうのもアリだと思っていましたが、意外と朝からセクキャバに行って女の子とデート風に会話を楽しむのも面白いかもしれません。
セクキャバでは風俗ではなかなか味わえない「嬢との会話」を楽しむことが出来ます。
「club 凛 朝(リン)」六本木で唯一「朝の6時からセクキャバをしているお店」なので休日の朝からムラムラした時に便利に利用できます！
ただ、風俗のように「ヌイてお終い」ではなく、素人っぽい女の子との会話を楽しめるので「攻めるのが好き」という男性にはうってつけです。
もちろん、僕も攻めるのが大好きなのでセクキャバの大ファンです。
こちらの「club 凛 朝(リン)」は日比谷線「六本木駅」より徒歩1分という好立地な場所にあるのでアクセスも非常に便利です。
朝から六本木でまさか「セクキャバに行ける」なんて夢のようです。
もう、完全に休日モードで元気になったイチモツを抑えながら僕は六本木駅に向かいました。
「club 凛 朝(リン)」は六本木駅から歩いてすぐの「ウナカミビル」というビルの3階にあるそうで、ちょっと探しましたがすぐに発見することが出来ました。
六本木に慣れていない方は「ウナカミビル」を探して歩いていただけると簡単に見つかるかもしれません。
60分が約8000円で遊べる朝セク昼セクのお店。
こちらの「club 凛 朝(リン)」は大体目安として60分1セットが8000円です。
一万円でおつりがくるので割とリーズナブルなお店と言えるでしょう。
フリーの場合だと最安30分でコミコミ4000円のキャンペーンをしていますが、女の子のドリンク代も考慮すると10000円くらいあれば十分に優クリ楽しめるでしょう。
僕は延長までして20000円程度かかってしまいましたが、40分程度遊ぶのであれば10000円もあれば余裕と言ったところでしょうか！
朝の6時から空いているという事は「夜勤の方」や「生活のリズムが不規則な方」にもぜひおススメのお店となっています。
六本木の女の子は「ハイクオリティな嬢が多く、ワンランク上のセクキャバが楽しめます。
しかも1セットが8000円。
日比谷線六本木駅から歩いて1分。
ウナカミビルを目指してたどり着きました。
時刻は午前10時。
3階まで上がるとそこはまるで夜のような独特な薄暗さのある店内です。
この薄暗い雰囲気が「セクキャバに来た！」っていう感じがして気分が燃えます。
もうすでに臨戦態勢になっているイチモツを抑えつつ僕はドキドキの入店です。
さすがは六本木のお店です。
非常に品のあるボーイさんがテーブルまで案内してくれました。
とりあえず60分の1セットのみお願いすることにし、女の子の登場を待ちます！
ちなみにこちらのお店「club 凛 朝(リン)」では定休日が「月曜日と火曜日」となっているのでお気を付けください。
事前にお電話で確認されてもいいかもしれませんね。
臨戦態勢で向かったのにお店がお休みという事にならないようにするためにお電話されることをおすすめします。
フカフカのソファーで待つこと1～2分。
女の子の登場です。
流石はセクキャバの女の子。
Eカップはありそうな巨乳な女の子がやってきました！！
さあ、朝からセクキャバのスタートです。
完全に燃えてきました！！
朝からめっちゃエロティックなプレイをしてくれるMちゃんは最高の癒しだった。
早速Mちゃんとのプレイ開始です。
Mちゃんは25歳前後に見えるお姉さん系の女の子。
紫色のドレスが良く似合う感じの巨乳ちゃんでした。
話をしていると、な、なんと、、、「人妻?」のよう。
こんなに可愛い若妻のおっぱいを惜しげもなく触れるなんてこれが朝からセクキャバの醍醐味です！！
「Mちゃんはいくつ??」
「24です！」
そんな会話をしながらMちゃんとだんだん打ち解けていったのです。
どうやらMちゃんにはまだ子供がいないそうで、旦那さんが長期の出張に行っている間だけセクキャバのバイトをしてお小遣い稼ぎをしているのだそうです。
それにしても、ちょっと大人な感じのエロさを持つMちゃんに紫色のドレスがよく似合います。
まずはその気になるおっぱいをもみもみですね。
「巨乳だねー。」
「触り方がエロイね。」
なんて会話を繰り返しながら僕はMちゃんのおっぱいを揉みしだきます。
朝なのでお酒を飲むのは止めようかなーと思っていたのですが。
どうも喉が渇いた僕はビールを注文。
朝から巨乳人妻のおっぱいを肴にビールを飲み始めました。
ドレスを上半身だけ脱いで露になったMちゃんの巨乳ぶりに僕は興奮がさらに加速です！
イチモツはどんどん硬くなる一方でズボンを突き破りそうな感じになってしまいます。
Mちゃんもなんと激エロです。
僕のイチモツをちょっとだけタッチして、、「うわーー。カチカチじゃん。エッチ。」なんて言うもんだからさらの僕のイチモツは反り返ります。
朝の10時からなんて贅沢な体験なのでしょうか??
Mちゃんの乳首は人妻さながらちょっと褐色がかっていてこの「ちょっと大人な乳首がマジでエロイ」のです。
初めはおっぱいを揉んでいたのですが今度は乳首をソフトタッチ。
するとMちゃん。
「あ、、、んん」
何て言って感じてくれるじゃないですか。。
もうさらに自分のイチモツの勃起が伝わってきます。
朝から僕はもう「本番がしたくてたまらない状態」です。
乳首を舌の先で舐めまくりながらも感じまくるMちゃんは僕の乳首を一緒に触ってくれてもうイチモツからはきっと我慢汁がドバドバ出ていたのかも??
そしてここでセクキャバ恒例のダウンタイムに！！
Mちゃんは僕の股間の上に跨ってくれてキスの応酬です。
この時のMちゃんのキスの上手さが本当にやばいのです。
舌の絡ませ方が本当にヤバいくらい凄くて本気で本番をしたくなってしまいました。
僕の上に跨ったMちゃんはこれまた旦那との夜を楽しんでいるかのように
「激エロな腰遣いでイチモツの硬さを確認するかの如く前後に腰を動かし続けます。」
たまらず僕はMちゃんのアソコを触ろうとしてしまいましたが、それは
「だめ。。エッチ。」
と言われてお断りされてしまいました。
だって、ヤバくないですか??
朝の10時からアイドル並みのEカップのお姉さんにイチモツの上に跨られて騎乗位されてる状態ですよ??
休みだったこともあり僕の体は元気そのものです。
30代も半ばになりましたがまだまだ女の子を抱く体力はいくらでも残っていることを確信しました。
Mちゃんのお尻もどんどん揉んじゃいましたがこの子がまた「いいケツしてる」のです。
さすがは人妻。
と言いたくなるような美尻でムチムチでした。
ここからも、またアソコを触ろうと試みてしまうエロオヤジでしたが、ここでも
「もう、、お客さんエロ過ぎる。だめです。。」
なんてかわいい声でNGされてしまいました。
逆に最高にエロイ気分になってしまった僕がいます。
Mちゃんにも朝からアルコールを飲ませて、二人で最高の時間を楽しみまくりました。。
ここで、あっという間に時間が経ち、なんともうすでに60分が過ぎようとしていたのです。。。
ボーイさんから「お客様ご延長はいかがなさいますか??」
と聞かれた僕は
「あ、じゃあもう1セット」
ということで2回戦をスタートさせてしまったのです。
これまた巨乳なギャルのHちゃんと2回戦
カチコチになった僕のイチモツの相手を延長してくれたのは巨乳ギャルのHちゃんでした。
20歳前後に見える彼女はこれまた「立派なおっぱい」なのです。
さっきのMちゃんよりもちょっと「照れ屋な感じ」のHちゃんは激エロ巨乳を僕に時折「当てて来ながら」またお酒をもう一杯楽しむのでした。
「さっきまでは人妻の巨乳を揉んでいたかと思えば次は若いギャル風の女の子の巨乳を揉めるなんて、最高に幸せ！」
と思いながらHちゃんのおっぱいも触りまくりです。
水色のドレスの上半身から溢れ出るおっぱいはエロオヤジの願望をそのまま絵にしたような感じです。
乳首をちょっとつまむと
「あ、、、私感じやすいの、、、」
なんて言うもんだから、これまた興奮するじゃないですか。
。
彼女のおっぱいもDくらいはあるように見えます。
薄暗い中で巨乳ギャルの乳首を触りたいだけ触って、おまけに乳首コリコリしちゃっています。
しかも六本木で朝の10時からですよ?
?
こりゃ、もうこの時点で興奮MAXなのです。
Hちゃんの歳を聞くと「20歳」。
ビンゴですね！！昼間のセクキャバのバイトで生活費を稼ぐフリーターさんなのだとか、、、「お金を貯めて海外旅行に行こうと思ってるの」
なんて健気なことを言っていましたが僕は容赦なく乳首を舌の先で嘗め回してやりました。
Hちゃんは水色のアンダーウェアを着ていましたが、、、「ちょっとアンダーヘアがはみ出ている感じ」がします。
これは僕の性癖かもしれませんが僕は「いやらしいほど剛毛な女性が好き」なのです。
なんと、Hちゃんの下半身をちょっとだけ触るとお毛毛がチクチクはみ出しています。
エロオヤジは最高に興奮です。
ダウンタイムに突入するとHちゃんのすっごい腰遣いで僕のイチモツは完全にノックアウト寸前です。
アソコを触ることはNGなので「バレないように」アンダーウェアからチクチクはみ出したお毛毛をさわさわしまくりました。
ギャルの剛毛なんて、、こんなに興奮する物はありません。
お酒ももう一杯オーダーし、Hちゃんにも飲ませます。
Hちゃんはなんとさらに僕のイチモツを右手で優しく触ってくれたのです。
しかも、恥ずかしい事に僕のイチモツの先からは「我慢汁が、、、」
「あ、、なんだか、、濡れてない?」
なんてめっちゃエロい事を言われて僕のアソコはさらにカチコチになってしまいました。
基本的にセクキャバで「ヌキ」は出来ないですし、アソコを触り合う事もNGなので、お互いに「バレないように」下半身をソフトタッチし合っただけですが、、本当に正直言うと「我慢できない！！」
という状態でした。
こんな時の為に薄手のハーフパンツで来ていたのですが、まさかHちゃんからイチモツの先っちょを触ってくれるなんて思ってもみなかったので最高に興奮です。
Hちゃんはきっとかなりの激エロSEXをする女の子なのでしょう。
この後、LINEの交換を試みましたが、僕の想いはむなしく、「またお店に来てくれたらエッチな事沢山しよう」
ということでフラれてしまいました。
延長で50分をさらに追加すると10400円の延長料金が発生してしまうので、今回の僕のように延長をするのではなく60分だけでプレイタイムを楽しんで終わらせる方が「お得に遊べる」方法です。
でも、、、「こんなにエロイ女の子が沢山いるならついつい延長したくなる」のが普通の男ではないでしょうか??
MちゃんにしてもHちゃんにしても相当な激エロテクニックです。
Hちゃんのことはまた今度来たときに絶対にもう一度口説き落としてみたいと思います。
六本木駅から歩いて1分の利便性なので再来店も簡単に出来そうですし、お金に余裕がある時にまた再来店したいと思います。
「club 凛 朝(リン)」のまとめ
「club 凛 朝(リン)」では六本木ではこちらのお店しかない「朝セク、昼セク」が楽しめるお店です。
60分で約8000円程度の予算があれば簡単に綺麗なお姉さんのおっぱいを揉み放題です。
しかも、ダウンタイムになれば「めっちゃエロい腰遣い」であなたのイチモツを爆発寸前まで追い込んでくれます。
僕の場合は「ちょっと触ってくれる」なんてご褒美まであったのです。
朝からセクキャバに行くメリットとしては、「元気なままの体で行ける」ということと、「しっかり濃厚なプレイを楽しめる」ということです。
仕事帰りにフラッとセクキャバに行ってストレス発散もいいですが、休日のゆっくりした時間をセクキャバに費やすのもめちゃくちゃいいです。
今回僕は「朝セク」の良さをめちゃくちゃ認識することが出来ました。
ただ、朝セク、昼セクをしているセクキャバは店舗も限られると思うので事前の電話連絡をしてみることをおすすめします。
朝セクや昼セクを利用すると人妻や素人系のギャルと出会えること間違いありません。
普段の夜のセクキャバとは違ったキャストとの出会いがこれまたあなたを興奮させてくれること間違いありません。
今回のプレイで僕のパンツは年甲斐もなく「濡れ濡れ」状態でした。。
それくらい、それくらいですよ?
「朝セク昼セクは魅力的」だということです。
激エロな女の子が朝セク昼セクには沢山います。
あなたのエロイプレイで彼女たちを満足させて夢の「連絡先の交換」なんてのも出来るかもしれませんね。
本当に、「素人の女の子のおっぱいは最高です。
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