六本木で朝から激エロなお店club写楽

六本木
Malina_Bogdanovskaya / Pixabay

今日は日曜日。
一週間ぶりの休みだった僕は気晴らしに遊びに出かけることに。
実は先日会社の同僚から「昼間から営業しているセクキャバがある」との情報を聞いていたのです。
そのお店は六本木にある「club写楽」。

お店は夜まで営業しているようなのですが、朝6時から夜まで営業しているようで、僕のような「一日中暇な男」にピッタリのセクキャバだと思います。
今日はとりあえず一日中予定も無かったために昼間からこの「club写楽」に行くことにしてみました。
さあ、どんな可愛い女の子が待っていてくれるのでしょうか??

非常に楽しみです!!

朝も昼もセクキャバを楽しみたい方には一押しのお店

女性 足今回僕がお邪魔したお店は六本木にある「club写楽」
六本木駅、日比谷線の5番出口から出て東に向かう事歩いて1分の場所にある「ウナカミビル」の5階にあります。

六本木と言えば「華やかでゴージャスな大人な街」のイメージ。
そんな六本木で朝からセクキャバを営業しているなんてちょっと変わったお店では無いでしょうか?
ただ、昼間からセクキャバに行けるなんて、おっぱい好きの僕には夢のようなお店。
是非、昼間から美女のおっぱいを揉み続けたい!
そんな想いで鼻息荒く六本木の駅に向かったのです。

六本木のお店に相応しく入り口のドアはかなりのゴージャス感あふれる仕様。
入り口のドアを開けると中には紳士のようなボーイさんが僕の事を迎えてくれました。
とりあえず50分の1セットのみを遊ぶことを告げ、ボーイさんに奥のソファまで案内されました。
夜のセクキャバと違って昼間のセクキャバはどこか「清潔感」がある様な感じもしました。

照明の雰囲気は六本木のセクキャバに相応しく「ゴージャス感あふれる照明」です。
落ち着いた雰囲気の内装に非常に合っているような気もしました。
さて、今日はどんな可愛い女の子が僕を昼間から楽しませてくれるのか?
非常に楽しみです!!

人妻の激エロキャストFちゃんの極上おっぱいで大満足

胸 女「こんにちは。Fです。宜しくね!」

まず初めに僕とプレイを楽しんでくれるのは見るからに「巨乳人妻」と言った感じのFちゃん。
おっぱいのサイズもEカップ以上はありそうな巨乳な女の子です。
とりあえず昼間からお酒を頼んで僕とFちゃんは乾杯!!
Fちゃんと密着しながらのお酒を楽しみます。

とにかく気になるのはそのFちゃんの見事なおっぱい。
「おっぱい大きいね!何カップ?」
「え?いきなり??Fだよ、、」
恥ずかしそうに答えるFちゃんに僕はもうメロメロです。

Fちゃんのおっぱいを肴に昼間からのお酒がすすみます。
歳を聞いてみると25歳。
僕が思っていた通り「既婚」の女性でした。
昼間に時間が空いた時だけバイトに来ているそうで旦那さんには内緒なのだとか。。

まあ、普通にアルバイトをするよりも割が良くていいですよね。。
お酒が回ってきた僕は早速Fちゃんのおっぱいを揉み始めます。

凄く柔らかいマシュマロおっぱいです。
真っ白いワンピースのようなドレスから溢れ出しそうなそのおっぱいを揉みまくります。
初めから鷲掴み。
すると、、、「あん、、、いきなり、、、ですか、、でも、、感じます、、、」
僕のおっぱいもみもみにとっても感じてくれているようで僕はご満悦
さらにFちゃんのおっぱいの先っちょのあたりまで攻めていきます。
おっぱいの先っちょを指で優しくつまんでみると、、、「あ、、ん、、、すごい上手いです、、、」
めっちゃ感じてくれるFちゃん。

「最近触られてないの??」
「え、、そ、そうなんです、、、実は久しぶり、、」

どうやら最近Fちゃんはご無沙汰の様で久しぶりの乳首への攻撃だったよう。
かなりの感じ方です。
そのまま僕はFちゃんの腰からお尻のあたりを触りまくります。

「あ、、おしりも感じます、、」
グラマラスなボディをしたFちゃんが体をくねらせて感じまくっています。
時折ビクンとなるFちゃんは正真正銘の「激エロ人妻」ではないでしょうか?
おしりから太ももの辺りまで撫でまわすと
「あ、、触り方が、、エッチですね、、」

と言いながらめっちゃ感じている様子のFちゃん。
さすがは読球不満の人妻です。
「ひょっとしてもう濡れてるんじゃない?」
「え、、それは、、、」
僕は太ももの奥の辺りまでFちゃんの足を撫でまわします。
奥に行けば行くほど熱を感じてめちゃくちゃ熱くなっているのが伝わってくるのです。
セクキャバでは下半身へのタッチはNGです。

でも。
かなり気になる僕はアソコの近くまで指を進めてしまい、、「あ、、、ヤバいです!!そこはダメ、、」
ちょっと触れただけで「濡れてる」ことが分かってしまうほどのエッチなアソコになってしまっていました。
でも、これ以上触るのはNGなのでそのままおっぱいを揉みながらのディープキスを!!

「あ、、、あん、、、すごい、舌の動き、、」
Fちゃんの口の中で絡み合う僕とFちゃんの舌。
まさに「大人のエロスを感じられる」そんな感じです。
ドレスの中まで僕の右手は入り込みFちゃんの乳首を触っていきます。。

とここで、店内にノリのいいBGMが流れ出します。。
来ました!セクキャバではお馴染みのダウンタイム。

Fちゃんは上半身のドレスを脱ぎ、その見事なおっぱいをプルンと出しながら僕のギンギンのイチモツの上に跨ってきました。
しかも、Fちゃんのアソコも濡れ濡れなんですよ??
これはもう、半分本番をしているようなものです!!

人妻らしくちょっと大き目の乳輪と乳首がめちゃくちゃエッチ。
僕のイチモツももうギンギンで張り裂けそうな状態になっています!!
そのビンビンになった乳首を舌で舐めまくります。。

お店や女の子によっては「舐めることはNG」ということもあるので事前に確認が必要となります。。
激しくこしを振り続けるFちゃんの腰遣いはもはや反則技!!
わざと僕のイチモツに当てているかのような動きをしてきます。。

ビンビンのFちゃんの乳首をコリコリしながらあっという間に時間が経ち、Fちゃんとのプレイタイムは終了です。

まるでアイドルのようなルックスのSちゃんとエッチで濃厚な時間を!

女性「こんにちは。Sです!宜しくお願いします!」
次に僕とエッチなプレイを楽しんでくれるのはまるでアイドルのようなルックスをしたSちゃん。
小柄で黒髪の彼女はまだなんと20歳!
めっちゃ若くてピチピチの女の子です。

Sちゃんはおっぱいは小ぶりでCカップくらいですがその少女のようなルックスは見事!
今すぐに連れて帰りたくなるような美女なのです。
まずはドリンクで乾杯
一緒にお酒を飲みます。

彼女のくびれたウエストに手を伸ばした僕は早速お尻をお触り。
鮮やかなブルーのワンピースを着たSちゃんのおしりは小ぶりでプリプリ。
生暖かさがあってすごくエッチな感じです。
「あ、、、もう、、いやだ、、いきなりお尻触っちゃうんですか??」

とかいいながらもちょっと感じている風のSちゃんがめちゃくちゃエロくてたまりません。
外は真昼間なのにセクキャバでこんなかわいい女の子とエロエロプレイをしていると思うとさらに興奮してきます!!

Sちゃんの可愛い瞳に我慢ならなくなった僕はいきなりおっぱいに触っていきます。
「あ、、、いきなりおっぱい、、ん、、でも、、」
結構感じやすいSちゃんがこれまためちゃくちゃ可愛いのです。
普段は学生をしていて暇な時だけここでアルバイトをしているというSちゃん。

こんな大学生がいたら間違いなく毎日デートに誘ってしまいそうですね。
おっぱいを触られて顔を赤らめる感じが「いかにも素人っぽくて」最高。
そのままブルーのドレスの中に僕は右手を突っ込みます。
「あ、、、やだ、、、中に??」
そういいながらも抵抗しないSちゃんはまさに昼間の激エロアイドルに認定です!!
Sちゃんの小ぶりの生乳はめっちゃ柔らか!!

柔らかいおっぱいの先の乳首を優しく指で撫でると、、すぐに乳首がコリコリに!!
ヤバいです、、すごく感じる、、
といいながらSちゃんは顔を赤らめて感じています。
と、ここでまたしてもダウンタイム!!

店内のBGMがノリノリに変化します!!
Sちゃんはその細い体を持ち上げ僕の腰の上に跨ってきます。
もうすでに僕のイチモツは破裂寸前でその場所にそびえたっていたのですがそれもお構いなしにSちゃんは僕の上で腰を振り続けます。
間違いなくSちゃんのアソコにもあたってる?

とか思いながらも僕はSちゃんのおっぱいを揉み揉みするのに必死です!
ピンク色の乳首はコリコリに勃起。
そのまま優しくつまむと、、「ああ、、ん、、乳首はヤバいです、、、
とかいいながらめちゃくちゃ感じまくってくれています。

Sちゃんの感じ方はまるでアイドルのようなルックスからはかけ離れていてそのギャップに僕のイチモツはさらに興奮。
間違いなく先っちょからは我慢汁が溢れ出ていたことでしょう。
顔を赤らめて感じまくるSちゃんの姿はまさにこの世の天使がエロくなった感じ。
このまま連れて帰りたい気分です!!
そして腰を振り続けるSちゃんにさりげなく僕のイチモツを当てていくと、、
「あ、、すごく硬くなってないですか??めっちゃエッチですね、、」
と言われる始末。。

このまま暴発してしまいそうなイチモツを何とか収めつつSちゃんとの激エロプレイタイムは終了を迎えました。
アイドル級の女の子のピンク色の乳首と真っ白いおっぱいを忘れることはないでしょう。。

「club写楽」のまとめ

というわけで今回は六本木にある「club写楽」へ朝から行って激エロなセクキャバ体験をしてきました。
毎日体を酷使しているサラリーマンのストレスを発散するのには「朝からの激エロセクキャバが一番!」ということがよく分かりました。
50分で8000円と言う料金設定もかなりリーズナブルだと思います。
その上今回のような激エロで可愛い女の子が待っていてくれると思うと毎週でも「club写楽」に通いたくなる。
そんな気分です。
六本木の駅からも近いので立地的にも最高の場所。
さあ、あなたもたまの休日に朝からセクキャバに行ってみませんか??
かなりおすすめです!!

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