歌舞伎町の大人の隠れ家カブキ倶楽部

歌舞伎町
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日本一の歓楽街、新宿歌舞伎町。
華々しいネオンがまばゆい大人の街です。
そんな歌舞伎町に「ひっそりとたたずむ隠れ家的セクキャバ」があるとの情報を得ました。
とにかくそのセクキャバの事が気になって仕方がない僕は仕事を猛スピードで終わらせて鼻息荒く「大人の隠れ家セクキャバ」へ向かうのです。

こんな気分の時にダラダラ残業なんてしていれません。

40分8000円で素人感満載の女の子とワイワイ楽しめるお店

お金今回僕がお邪魔したのは新宿歌舞伎町にある「カブキ倶楽部」と言うお店。
友人の話によると「大人の隠れ家に相応しい店の場所と質」ということで「どんなお店なのか?」とワクワクしながら僕は新宿駅に降り立ちました。
新宿駅の東口を出て北に向かい、歌舞伎町に。
歩いて3分ほどの場所にある雑居ビルPIATTOの5階にそのお店はありました。
確かに「まさかこんなところにセクキャバが?」
と思わせるほどの隠れ家感で、「セクキャバ好きを知られたくない!」という大人なシャイボーイにぴったりかもしれません。
PIATTOという雑居ビルを目印に歩いて下さい。
店内の入り口のドアもどこか大人な仕様にしてあり、おしゃれな感じ。
扉を開けて中に入るとこれまたダンディで紳士風のボーイさんが僕の事を迎えてくれました。

とりあえず40分の1セットのみ遊ぶことを告げます。
こちらのお店では「前金制」となっているので先に支払いを済ませます。
前金だと「安心の明瞭会計」なのでいらない心配をしなくて済みます。
40分が1セットで8000円。

延長料金が20分4000円です。
もちろん、気になった女の子がいれば別料金を払って場内氏名をすることも可能。
さあ、今夜はどんな「大人向けのエロエロ嬢」が遊びに来てくれるのでしょうか?
胸を高鳴らせて女の子を待ちます。

ギャル系のどこか落ち着いた雰囲気のあるHちゃん

白 ドレス「こんばんは。Hです。宜しくお願いします。」
可愛い声とその見た目のギャップがすごいHちゃん。
真っ白いドレスがよく似合っています。
Hちゃんは見た目はギャル系ですが立ち振る舞いはどこか品があって大人な方も満足できるのではないでしょうか?

スレンダーボディにほどほどのさいずのおっぱい。
わざと胸元の開いたドレスを着ています。
早速、僕の横に座らせてドリンクで乾杯!!
Hちゃんは23歳の女の子でフリーターとしてこのお店で働いているそうです。

おっぱいはあまり大きくはありませんが、スレンダーでくびれた体を持つHちゃんにはぴったりのサイズかもしれません。
腰に手を回しHちゃんと密着!!
そのままHちゃんを肴にお酒を楽しみます。
腰に置いた手は段々とお尻の方へ近づいていきます。

スベスベのドレスの上からお尻を触りまくると、、「やだ、、もうお尻触ってる、、あ、、
とうるんだ瞳で見つめながら言ってくるHちゃん。
こんな顔を見せられて興奮しない男はいないことでしょう。
この時点で僕のイチモツは段々と肥大化。

ムクムクそそり立っていきました。
ドレスの上から触るHちゃんの柔らかくてハリのあるお尻は見事。
ちょっとだけ感じる「生暖かさ」が異常にエロさを感じます。
「あ、、お尻の触り方、、えっちすぎ、、」

と吐息交じりに感じるHちゃんがめっちゃ可愛くてヤバいです!!
そのまま僕は右手をスライドさせ、いよいよおっぱいへ。
小ぶりな感じのおっぱいはCカップくらいでしょうか?
スレンダーでナイスバディのHちゃんにはピッタリのサイズです。

両手でモミモミすると、、「やん、、結構感じる、、あ、、あん、、」
とおっぱいはやはり性感帯の様。
さすがは23歳の女の子のおっぱい。
ハリがあって柔らかいのがドレスの上からでも分かります。

おっぱいの先っちょの方も責めていきます。
「あ、、そこすごく感じます、、、あ、、、」
ちょっとハスキーな声で感じるHちゃんがめちゃくちゃエロくてたまりません。
僕のイチモツはもうすでにギンギン状態

鉄の棒のようになっています!
そのまま勢いに任せてドレスの中に右手を侵入!!
「あ、やだ、、中に?ん、、でも、エッチな触りかた、、すごい、、あ、、」

柔らかいHちゃんの真っ白な生乳は触り心地抜群です。
乳首の辺りも指で撫で撫ですると段々コリコリ状態に。
「やだ、、あ、、、あん、、、すごい、、」
と乳首はかなりの性感帯の様で体をビクビクさせながら感じまくっていました。

柔らかいおっぱいと乳首のコンビネーション攻撃に僕のイチモツはノックアウト寸前です。
あーーー、Hちゃんとベッドインしてさらにエッチな事をしたい!!
と思っちゃいました。
そのままHちゃんのピンク色の唇にキスを。

「あ、、、キスも?だめ、、でも、、、すごい、、ん、、」
とエッチな舌の動きで絡み合う二人。
Hちゃんの口の中はもうぐちゃぐちゃになっています。

舌先の使い方もめっちゃ上手いHちゃんの瞳は「とろん」としてきていて顔も赤らんでいました。
ああ、このままHちゃんを連れて帰りたい!
そう思ったところでタイムアップ
次の女の子に変わります。

黒髪巨乳のAちゃんと激エロタイム

胸「こんばんは。Aです。宜しくお願いします。」
続いて僕のところに来たのは黒髪のミディアムヘアをした大きな瞳が印象的な女の子Aちゃん。
Aちゃんは「見事なおっぱい」の持ち主です。
Fカップはありそうなその巨乳に僕の瞳は釘付けです。

「おっぱい、おっきいねーー。何カップ?」
「、、Fです、、、。」
恥ずかしそうに答えるAちゃんがこれまた素人っぽくて可愛いじゃないですか!!
興奮した僕のイチモツはさらに硬さを増すのでした。
とりあえず、一緒に座って乾杯!!
Aちゃんの体と密着しながらお酒を楽しみます。

Aちゃんは22歳の女の子で昼間は別のバイトをしていてたまに夜だけこのお店で働いているそう。
こんな巨乳な女の子がバイト先にいたら間違いなく口説きまくっています
肩に手を回しさらにAちゃんと密着。
着ている水色のドレスがよく似合っています。

サラサラの黒髪からはいい感じのシャンプーの香りがして僕はさらに元気ビンビンに!!
そのまま肩から腰へ、、そして大きくプリッとしたお尻を触っていきます。
「あ、、、もうお尻触るんですか、、、あ、、、」
と感じるAちゃん。

ちょっと恥ずかしそうに僕の方を見つめる顔がたまりません。
柔らかくてむっちりしたお尻からはエッチな生暖かさを感じます。
ドレスから伸びる真っ白い太ももも触りまくると、、「あ、、だめ、、恥ずかしい、、あん、、」
と言いながらもちょっと感じているAちゃんがめっちゃエロいです。

そのまま僕の右手は最高級のFカップおっぱいへ。
ドレスの上から揉みまくると、、「あ、、、すごい、、、感じます、、、おっぱい弱いんです、、」
といきなりの性感帯告白!!
僕の手には収まりきらないほどの大きさのおっぱいです。

両手でおっぱいを鷲掴みにし揉みしだきます。
まさに至福の触り心地。
さらにおっぱいの先っちょの辺りを指でつまむと、、「あ、、、だめ、、そこ、、すごくいいです、、」
と体をびくつかせて感じるAちゃんのリアクションはまさに素人そのものです。

と、ここで店内のムーディーなBGMに変化が。
ノリのいいBGMに変わり、さらにライティングも暗めになります。
セクキャバ恒例のダウンタイムの様です。
Aちゃんは着ていた水色のドレスを脱いでおっぱい丸出しに!!

僕の腰の上に跨ってきました。
そ、そこには、、そそり立ったイチモツが!!!
「あ、、すごい、、めっちゃおっきくなっちゃってますね、、」
とかいいながらさりげなくイチモツを避けて僕のうえにまたがるAちゃん。

僕の目の前には真っ白い大きなおっぱいとほどよい大きさの乳輪に包まれたピンクの乳首が!!
まずは、生乳を両手でモミモミ。
「あ、、やっぱり、、感じます、、」
さっきよりも大胆になっているAちゃん。

その瞳はさらにうるんでいて僕を見つめてきます。
興奮した僕は乳輪から優しく乳首を指で撫でまくります。
「あ、、乳首の触り方がめっちゃエッチですね、、、あん、、すごい、、」
とか言いながらコリコリ状態になるAちゃんの乳首。

指で優しくつまんだり、おっぱいを揉み揉みしまくりながらAちゃんを感じさせまくる僕です。
感じまくってきたAちゃんは僕の腰の上でエッチな動きをしていました。
「あ、、すごい、、エッチな気分、、、恥ずかしい、、」
とか言いながらも体をびくつかせて感じまくるAちゃんはまさに天使の様です。

最後にそのぷっくらした唇にキスをします。
「あ、、、キスはダメです、、、ん、、、でも、、」
とちょっと拒みながらも僕の舌先をエッチに受け入れてくれるAちゃんの舌遣いは「エロさ最上級」です。
舌先がAちゃんの口の中でぐちゃぐちゃに絡み合います。

身も心も熱くなってしまった僕達はまさにぐちゃぐちゃ状態で絡み合ったのでした。
ここが「大人の隠れ家的セクキャバ」だということも全く忘れていたはずです。
恐るべし、巨乳素人のエロさ

おねギャル系のKちゃんにとどめを刺された僕

女性「こんばんは。Kです。宜しくね!」
最後に僕のところへ来てくれたのはちょっとお姉さん系のKちゃん。
パーマのかかったブラウン系の髪をなびかせて妖艶な雰囲気。
さっそく一緒に乾杯をして密着プレイスタートです。
いつものごとく僕はKちゃんのお尻を触っていきます。
真っ黒いドレスから伸びる真っ白な太ももがめちゃくちゃセクシーです。

「あ、、もうお尻触っちゃうの?、、すごく興奮してる?あ、、感じる、、」
吐息交じりに漏らすKちゃんの声がたまりません。
年齢は25歳だそうでちょっとお姉さん風な印象のKちゃんです。
お尻から太ももを撫でまわすと
「あ、、触り方がめっちゃエロいですね、、、あん、、、もう感じる、、」
最高のリアクションを取ってくれます。
そのまま興奮していた僕はKちゃんのおっぱいめがけて触手を伸ばしていきます。
Dカップくらいはありそうな見事なおっぱいを黒のドレスの上から揉みまくります。
「あ、、もうエッチ、、すごく感じます、、、あん、、、」

どうやらKちゃんもおっぱいで感じる女の子のようですね。
ドレスの上から揉みまくってそのまま先っちょの乳首を摘まみます。
「あ、、、乳首めっちゃいい、、、あん、、、やっぱり触り方がエロイね、、」
と言って体をびくつかせるKちゃんのエロさはマジでやばいです。
僕のイチモツは太くて硬くてギンギンになるばかり。

さりげなくイチモツを触って来るKちゃん。
「あ、、、すごく硬くておっきいですね、、、」
とはいえここはセクキャバ。
「ヌキ」のサービスは無いので軽くタッチされてお終いです。
もう、、このまま発射したい!!という欲望を抑えつつおっぱいを揉み続けます。
と、ここでまたもやBGMに変化が!!

ダウンタイムの様です。
Kちゃんは黒いドレスから真っ白いおっぱいをプルンと出し、僕の股間の上に跨ってきます。
そこには、スカイツリーの様になった僕のイチモツがあるのですがお構いなしにエッチな動きで僕を魅了するKちゃん。

コリコリ状態になったエッチな乳首が僕の目の前で上下に動きます。
人差し指で撫でまわすと
「あ、、マジで乳首感じる、、、あん、、、」
とさっきよりも興奮した感じで僕に言ってくるKちゃんは半端ないエロさです。
腰の動きがヤバいくらいにエロくてこのままベッドインしたくなってしまうくらい。
Kちゃんのふとももをなでなですると、、、アソコのあたりは「かなりの熱さ」になっていました、、、「Kちゃん濡れてんじゃないの?」
「え、、どうかな、、?秘密です、、」

間違いなくKちゃんのアソコはヌルヌル洪水状態だったことに違いありません。
そのままKちゃんのエッチな唇に僕のいやらしい舌先を挿入!!
「やだ、、、もう、、キス、、、ん、、んすごい、」
とエッチな舌先で応戦してくるKちゃんのエロさは本物です。

舌先を絡め合いながらディープなキスをしちゃいました。
Kちゃんの口の中はもうすでにぐちゃぐちゃ状態。
と、物凄く興奮した状態のままあっという間に時間は過ぎ、終わりとなりました。

「カブキ倶楽部」」のまとめ

というわけで、今回は歌舞伎町の大人の隠れ家的セクキャバ「カブキ倶楽部」にお邪魔してきました。
40分8000円でこのグレードのサービスを受けれるなら間違いなく安いです!
ひっそりと営業されていて「セクキャバに行っている」ことがバレにくいのも最高に良いですね。
仕事帰りにたまに立ち寄るのにおすすめなお店。
僕は間違いなく今後もリピートしてしまいそうです。

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