朝ランマルの体験 赤羽は朝でもダレダレ男を優しく受け止めてくれる

赤羽
sasint / Pixabay

私の奥様は、今日、東京観光日帰りツアーへと出かけて行きました。
私をパートナーにして出かけていくつもりは全然ないようですね。

パートナーは、メルとも(怪しい?)の高岡さんです。
今頃奥様は、浅草あたりで、かみなりおこしでも買っている頃ではないでしょうか。
奥様がこんな感じで、友だちと楽しんでいるとき、私にだって楽しむ権利はあるんじゃないかと思い、いっつも風俗へ出かけていきます。

赤羽あたりで、風俗へ出かける私と、観光巡りをしている奥様とばったり出会ったりということはまずないと思いますが、池袋ありではわからないでしょう。
まず、朝ランマルのある赤羽は、私にとっての安全圏の聖地です。
丁度奥様が消費しているプチ日帰り旅行程度の費用は使っていいという思いもあります。
だいたい、10000円に毛が生えた程度ではないでしょうか。

ということは、赤羽で風俗というものの、そんなに大胆に出ることはできないのです。
赤羽、朝ランマルのセクキャバ体験、そんな感じが、現在の私向きということができます。

赤羽朝ランマルへ訪れるいきさつ

朝 日本朝ランマルでは、天女降臨!ここには、厳選された神秘的美女と遭遇できるとか。

こんな感じの場所で、私達はスッキリ日常生活のストレスも解消させて。
割引チケットを使って、50分4000円という料金でした。
朝ランマルは、赤羽駅から徒歩2分程度の場所にあります。
おおかた風俗好きという人たちなら、クラブランマルの名前を知っているでしょう。

朝ランマルは、かなりハイクオリティー!朝だからということで、ダラダラノンキにやっているお店ではありません。

なんせ、朝から酔っぱらいがウジャウジャいる赤羽ですから。
私はとにかく、赤羽という街が私に非常にフィットしていて大好きなのです。

朝から、良からぬ目的で街をうろちょろしていても、赤羽という街はそういう街なので同化して全然気にならないですね。

知的ガール登場

眼鏡 女性朝に一発、朝ランマルで。
料金は、4000円というのはやっぱり安いでしょう。

浅草よりやっぱりここがいいです。
女の子が登場して、私は席に案内されました。
今回、私の前に登場した女の子は、知的な感じの女の子です。
風俗嬢としては珍しい感じではないでしょうか。

ツンとした感じで、大学生という感じです。
セックスを要求すれば、拒む感じであり、こんな女の子に、攻め込もうとするから、ドキドキして限りないエクスタシーを感じるのではないでしょうか。
いい。
こんな女の子がいい。

こんな女の子に、絶対に曝露しないであろう、住んでいる住所など追求したいですね。
ついつい、「私のマンションの窓からイトーヨーカ堂の看板が見えるの」と言えば、私は、必ず女の子のマンションを追跡、物色しましょう。
……なんて。
私はストーカーでありませんし。

風俗嬢との性のプレイは、朝ランマルのエリア内で留めておきましょう。
「ひょっとしたら大学生?」なんて私は、最初から知ったかぶりしたような聞き方をすれば、「うぅん、アキバのメイド喫茶でずっとアルバイト」
なんだか、しゃべり方は、ベトベトした飴みたいな感じです。

メイド喫茶だでは、給料がやっていけないから、朝ランマルでもお仕事をはじめたということです。
とりあえず時間もないので、女の子のおっぱいをモニュモニュお触りしてみました。
とてもいい感じです。
女の子の感度も良くて、早起きは三文のトクという感じですね。

本当にこんな感じでおっぱいをモニュモニュお触りすれば、どんな世界危機が私に襲って来ようが、そんなの関係なし!という気分になってしまうのです。
このまま私はひょっとしたら死んでしまっていい存在なのかもしれません。

おっぱいの中までモニュモニュ

胸そして、私は、おっぱいをモニュモニュして、目を閉じ時間さえ超越してしまっているのです。

朝ランマルで、それほど長いとはいうことができない時間、私は女の子のおっぱいをモニュモニュお触りして、パリから、イスタンブール、ドイツへ行って、イスカンダルまで。
宇宙まで駆けめぐっているのです。
女の子は、もっと強く触っていいですよと。
その女の子の言葉で、イスカンダルの向こうまで行ってしまいそうだったのを、運良く引き戻され救われたという感じです。

私は女の子に、「カレシはいるの?」と言えば、女の子は、私のカレシは、ハンソロ様よと。
ハンソロ?
韓流の俳優さん?

私、最近、ドラマうといですからね。
「なんのドラマに出ているの?」と聞けば、「スターウォーズ」ということです。
私は、再びイスカンダルの「宇宙戦艦ヤマト」から、「スターウォーズ」の世界へと、また糸の切れたタコのように再び宇宙旅行をフワフワとはじめてしまったかのようです。

「よしっ。だったら、二人で宇宙旅行をしてハンソロを見つけに行こう!」と私は確かに言いました。
女の子は、そんな台詞をはく私をどう思ったのだろうか。
再び、時間のない世界に旅たとうと思えば、非情に【タイムアウト】のお知らせが。

女の子は、私のおっぱいをモニュモニュする手をなかなか離そうとはしてくれませんが。

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