池袋CHERRYDAYS(チェリーデイズ)のペロペロキャンディーのような甘い時間.doc

池袋
Daria-Yakovleva / Pixabay

私、最近【ライブチャット】に凝っていまして。
ライブチャットには、「最近パソコン購入しました……」というような女の子が、キャピキャピ裸になってくれたりして、非常にわきあいあいと女の子たちのエロチシズムを楽しんでいます。

しかし、ライブチャットなどしていて、我々は、「インターネットの籠に閉じこめられた鳥」か……というネガティブな気持ちになってしまうのです。
ライブチャットもいいですが、私は時として、生身の身体と向きあわなければならないという気持ちにもなって来たのです。

池袋CHERRYDAYSの料金など

電卓今回御世話になったのは、池袋CHERRYDAYSというセクキャバでは。

非常に、最近評判がいいようです。
いろいろお店もあって、大手経営だから、勢いもあります。
以前、チェリーにはお邪魔したことがあります。
そのときも相当私の満足度は高かったですね。

池袋CHERRYDAYSは、80分フリーで、15000円という料金でした。
ここも朝からキャバなのですが、朝キャバしよう!と思うものの、突然、母親から電話「はやくまともな仕事に就きなさいと」そんなこごとにおつきあいすれば、もう既に10時過ぎていました。
朝キャバはあきらめて、昼キャバです。

グラマラスな女の子が登場

女性 腰お店でしばし待ち、グラマラスな女の子が登場しました。
なかなかキレイな美貌をしていらっしゃいます。
「いらっしゃいませ」
女の子は、非常に至近距離でお話ししてくるから、女の子がさっきまで食べていたであろう甘いお菓子の香りが、こっちにまで移って来ます。

顔は童顔で、普段は、ペロペロキャンディーでも舐めているんでしょという感じです。
ペロペロキャンディーをまだ全部制覇できないまま、お客様が来たからお仕事スタートという感じでしょうか。
衣装には、若干、甘い汁がたれて、ベトベト感が……。
なんてくだらないことを想像していると、女の子は、「お膝に乗っていいですか」と。

女の子が、私の膝に、ずっしり!という感じでのって来ました。
グラマラスで、ボリューミーな女の子は、それほど太っている感じではありませんが、私の体験上、重さは、トップランキングです。
敢えて言えば、乗り方が派手!もう少し、静かに乗ってくれたまえ。

女の子は自分から胸をはだけてみせて

そして、女の子は、私の膝の上に乗って、自分自身で、ブラウスのボタンをひとつずつ外していきます。
やっぱり、この女の子の売りは、グラマラスなおっぱいです。
こんなグラマラスのおっぱい押しつけられて、「窒息攻撃」など仕掛けられたら、「もうタマラン!」というおっぱい大好き星人もいらっしゃることでしょう。
私は……と言えば、グラマラスなおっぱいもいいですが、それほどおっぱい星人ということではありません。

だって、グラマラスなおっぱいの女の子は馬鹿っぽいでしょう。
この女の子も、キレイな顔をしているけど、馬鹿っぽいことは馬鹿っぽいですね。
馬鹿っぽい女の子だから、言えば何でもしてくれるのかもしれないけど。
そこで私は、なんでもしてくれると思い、「私のチ○コ触ってみて」とお願いしてみました。

女の子は、私の顔をまじまじと見、きっと変態オヤジとあらためて認識したのでしょう。
それでも、ズボンの上からはナゼナゼしてくれました。
私のチ○コは、ファスナーを突き破る勢いです。
しかし、女の子は、それ以上をしてくれることはありませんでした

ここはセクキャバなのですから、我々は、それ以上を求めてはならないのです。
女の子はディープなキスでごまかそうとしています。
女の子からは若干、ペロペロキャンディーの甘い汁の香りが。

小さいおっぱいの女の子登場

女性 腰そして、次の女の子にシフト。
次の女の子は非常にスレンダーで、おっぱいも、干しぶどうが一個、フライパンにのっているだけという感じです。
極端ですね。

私がおっぱい大好き星人ではないというものの、フライパンの上の干しぶどうが好きという訳ではないのです。
しかし、顔は、私のタイプです。
女の子は、山口智子と、知念里奈を足して2で割ったような顔をしていました。
こんな女の子は、おっぱい攻撃ではなく、下半身攻撃に専念したいものです。

女の子は、「膝に乗っていいですか」と。
女の子は、膝の上に乗り、この女の子も積極的に自分のブラウスのボタンを外し、おっぱいを見せようとしています。
「君のおっぱいどこにあるの?」

女の子は……、「えっ……?」
これは少々女の子を傷つけてしまった台詞なのかもしれません。
しかし、言ってしまった以上もう戻ることもできませんし。

私は、更に「あぁぁぁ、あった、あった!こんなところに君の干しぶどうが一個……」といい、女の子の平面の胸に顔を押しつけて、もさもさやっておりました。
どうも、鼻がつっかえて仕方ない訳ですが。
女の子は、私の攻撃に、されるがまま、両手は、だらんと下に垂れてしまい無抵抗状態。
そして、あえぎを殺す声が、口からそれでも漏れて来てしまうのです。

無抵抗のされるがままの女の子の、だらんと垂れた指先が非常にセクシーで、忘れることができない記憶です。

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