PINEはエロくて可愛くて楽しいの三拍子がそろったセクキャバ

池袋
stux / Pixabay

池袋にあるパインは制服をテーマにしたセクキャバです。
制服をエロく、かわいく着こなしたハイレベルの女の子がエッチなご奉仕!
某アイドルグループ似の女の子もわんさか!本当にこんなにアイドル級の女の子に〇〇したり、××しちゃったりしていいの?

いいんです!むしろ女の子から△△なことをしてくれたり□□をおねだりされれちゃうかも!
池袋で美女とたわむれたいのならばぜひパインへ!

PINEで先生ごっこをしてみたい!

黒板池袋のいちゃキャバ、セクキャバは様々なコンセプトのお店があります。

そんな私が最近やってみたいと思っているのはずばり、「先生ごっこ!」。
少し前にエロ動画を観てムラムラしてしまったのです。
生身の制服のかわいい(ここ重要!)女の子に触れたい!脱がしたい!
イイコトもイケナイコトもしたい!もちろん合法的に!できればリーズナブルに……。
JKルックをコンセプトにしたお店はいくつもありますが、制服を着ていればいいというものではありません。

私は常々、コスプレするならば心まで飾るべし!と思っています。
そんな中で見つけたのが池袋のPINE。
イベントなどではなく、常時制服でサービスのようです。
ホームページをみると、ほー、いいじゃないですか!

もちろん多少は加工しているでしょうが、フレッシュな制服の似合う清楚系の女の子がずらり!
口コミをざっと調べましたが、制服をきたオ〇さんとか〇バさんとかはいなさそうです。
料金もまぁ、悪くありません。
特別安いわけではありませんが、税金とサービス料込なのが嬉しいですね。

一見、基本料金が安くても税金とかサービス料が地味に効いてくるお店ってありますからね。
よし、PINEに行くぞ!
場所は池袋駅北口から徒歩4分。
この近辺は様々なエッチなお店がひしめいていて、「やっぱこっちもいいかなぁ」
「あ、こっちも悪くないかも」なんて思ってしまうのですが、今日何が何でも制服の女の子を膝にのせて乳を揉むのだという強い意志のものと、突き進みます。

PINEは人目を気にせずイチャイチャしやすい

音楽PINEに一歩入ってまず思ったのはBGMが大きいことです。
この手のお店のBGMは相場が大きいものと決まっているし、BGMが無かったら気恥ずかしくてプレイに没頭できないのは重々承知です。

でも、PINEはいちゃキャバやセクキャバの中でもかなり音量の大きな部類でしょう。
それだけ盛り上がっているのかな?
店内は薄暗いですが、まぁ、これは標準的です。
必要な場所に目隠しがしてあり、シートに座ればだれとも目があいません。

黒服さんから一通りの説明を受けます。
これは通常のセクキャバとほぼ同じ。
それから手洗いとマウスウォッシュをして女の子を待ちます。
料金設定は以下の通りです。

17:00~20:00 8000円(40分)、12000円(60分)、16000円(80分)
20:00~22:00 9000円(40分)、13000円(60分)、17000円(80分)
22:00~LAST 10000円(40分)、14000円(60分)、18000円(80分)
延長料金 10000円(40分)
指名料 3000円
場内指名料 2000円
今回は初回フリー限定のクーポンを使って40分コミコミ6,000円で遊ばせてもらいます。

PINEで念願の先生ごっこ!

先生どんな女の子が来るかなぁとソワソワすることしばし、「よろしくおねがいしまーす。」とかわいらしい声の女の子がやってきました。

1人目

A子ちゃんは少し小柄のかわいらしい女の子でした。

真っ白でアイロンの利いたブラウスの前にぷらんと青いストライプのリボンがしめられています。
身長は150cmくらいでしょうか?
ちんまりとしています。
顔自体もかなり幼くて、もう少しスカートが長かったら街を歩いていても違和感がないでしょう。

黒髪はご丁寧にゆるくおさげにしています。
ロリコンだったらたまらないでしょう。
私はロリコンではないので正直胸はもう少し大きいほうがいいのですが、決して不満のあるサイズではありません。
「かわいい子が来てくれて嬉しいよ。
でも念のため聞くけれどマジモンのJKじゃないよね?」若い女の子は大好物ですが、犯罪はゴメンです。
「あははは、私、チビだから子どもっぽく見えるけれど、成人していますよ。
入店の時に身分証明書を確認しなきゃいけないから安心してね。」A子ちゃん、言われ慣れているようでニコニコと答えてくれます。

「じゃぁ、A子ちゃんがオトナのオンナなところ見せてもらおうかなぁ。」
「うふふ、じゃぁ、お酒飲めるところ、見てください。」
「うっ……。」本来ならばここでA子ちゃんからエッチなサービスでA子ちゃんのオトナのオンナっぷりを見せてもらう作戦だったのですが、A子ちゃんの方が一枚上手でした。
おとなしく負けを認め、彼女に一杯奢るのが紳士というものでしょう。

お酒を注文して乾杯!
見た目JKの女の子とビールを飲みかわすというのも妙な気分です。
自己紹介がてらの雑談をします。
A子ちゃんは高校時代、私服だったので制服に憧れていたのだそうです。

「ビールごちそうさま。じゃぁ、私がオトナのオンナであること、調べてみていいですよ。」A子ちゃん、私の上に乗ってきます。
A子ちゃん小柄なので全く重くありません。

しかし、そこはやはりセクキャバのオンナ。
子どもをのせているのとはわけが違います。
「とはいっても、胸はあまり大きくないんだけれど、ごめんね。」先ほどの強気な態度とは裏腹に少し恥ずかしそうにA子ちゃんはブラウスのボタンを1つずつ外していきます。

「どれどれ?」ブラウスの中から手を滑り込ませてみます。
「いやいや、なかなかごりっぱ、ごりっぱ。」ブラウスの上から見た時よりも実際に触った時の方がボリュームはあるように感じました。

爆乳とはまではいきませんが、十分魅力的なオッパイです。
温かくてしっとりした肌が指に絡みつきます。
「舐めてもいい?」
「恥ずかしいから優しくお願いします。」そんなこと言われて優しくするのは難しいというものです。
首まわりのリボンをそのままにブラウスだけをぺらんと剥くと美味しそうなオッパイがこんにちは。
乳輪と乳首の色、大きさが非常に私好みです。

A子ちゃんがリボンを取ろうとするのを押さえます。
「リボンはそのままで。」
「ふーん、エッチだね。」A子ちゃんにニヤニヤと言われて、私もニヤニヤしながら「うん。
そうなんだ。」と答えます。
私は『エッチ』なので、オッパイに口をつけ、そして一気に吸い上げました。

A子ちゃんは普通に舐められると思っていたのでしょう。
ビクッと体を震わせてきます。
かわいい!そのまま手と口でA子ちゃんの胸を翻弄します。
A子ちゃん、時折体を震わせたり悩ましげな吐息をもらしたりと反応も上々。

「ん、どう?私がオトナなの分かった?」
「うーん、もう少し調べたいなぁ。」A子ちゃんの腰を両手でつかみグイッと動かすとA子ちゃん、私の意図を理解したらしく、腰を擦り付け、グラインド。
A子ちゃん、身が軽いせいかかなりたくみな動き
緩急、強弱付けた腰の動きに今度は私が翻弄されることに。
愚息がむくむくと頭をもたげ、ズボンの中が苦しい。

A子ちゃんにホックだけ外させてほしいと懇願するとA子ちゃんが勝ち誇ったように笑いました。
その妖艶なことといったら……。
キスもしてみたのですが、こちらは残念ながらビール味なので軽めでおしまいにしました。
ビールを飲ませたのは私なので文句はいえませんが、ビール味の女のキスはあまり興奮できません。

やばい、もうムスコを出したい!っとなったところで黒服さんがきました。
交代のお時間です。
このままA子ちゃんに翻弄されてしまうとヤバイことになりそうだし、初めてのお店なので他の女の子とも遊びたいのでここでリリース。
A子ちゃん、ありがとうございました。

2人目

2人目に来てくれたのは絵にかいたような清楚系のB子ちゃん。
ツヤツヤの黒髪、盛り過ぎていない目元、品の良い口元。
でもオッパイは大きめ。

A子ちゃんは青のリボンでしたが、B子ちゃんは赤いネクタイをキュッと締めています。
年のころは20代前半くらいかな?
「よろしくお願いします。B子と申します。」
しゃべり方まで上品
「うん、よろしく。」手招きすると「失礼します。」と横に座ります。

「B子ちゃんは礼儀正しいね。」
「変ですか?まだこの仕事始めたばかりで……。」
なるほど、それで初々しいのか。
「じゃぁ、おじさんと遊んで緊張をほぐそうよ。」
B子ちゃんの肩に腕をまわすとちょっとびっくりしたようですが、拒否はされなかったようです。

「ねぇ、『先生』って呼んでよ。」
自分でも言っていてちょっと恥ずかしい。
しかし、今日は先生ごっこをするために来たのです。
A子ちゃんには恥ずかしさがまさって切り出せませんでしたが、このまま帰ってしまってはまたモンモンとする羽目になります。
「……はい、せんせい。……私、あまり知らないからいろいろ教えてください。」B子ちゃんノッてくれました!いやっほーい!!
こういうお店でいつまでめお敬語だと他人行儀で触りにくいですが「ごっこ遊び」ならば話は別です。
「うん、まずは校則をしっかり守っているかチェックだな。
うーん、スカートは少し短すぎるんではないか?」
「でも、これしかなくて。」
「いやいや短すぎるよ。ちょっと足を組み替えてみせなさい。ほら、こんなにイヤラシイ。」
次は頭髪チェックです。
こっちは問題なしなのでツヤツヤの指通りを若い頭皮のにおいを堪能します。
「次はメイクだな。ん?口紅を塗っているね。私が取ってあげよう」とここでキス
B子ちゃん、自分から舌を入れてくることはありませんが、私のことは拒まないのでたっぷり楽しませてもらいました。
B子ちゃん、深くキスをするときに私の服をキュッと掴むしぐさがたまらなくかわいいです。
そして、いよいよ胸の検査です。

「こんなに大きいのはけしからんな」などと適当なことを言いながらB子ちゃんのネクタイを緩め、胸を寛げます。
そのまま揉ませてもらいます。
「どこがいいかな?」
「先生恥ずかしいです。」
「しつもんにはしっかりと答えること!」きゅっと乳首をつまむとB子ちゃん、生きの良い魚のように飛び跳ねます。

Bこちゃん、かなりノッてきたらしく私にしがみつきながら「せんせい、せんせい」と繰り返してくれてかなりかわいかったです。
これには股間がグッときます。
先生プレイを一通り満喫して、もうこれ以上続けるとオモラシのキケンがあったので後は時間までB子ちゃんを膝の上に抱いたまま雑談タイム
お店のBGMがかなり大きいので密着しないとまともに会話ができないのです。
「ありがとうございます。
わたし、話すのが苦手だったので、リードしてくれてたすかりました。」そういわれて悪い気はしません。

B子ちゃんは21歳の大学生で、生活の足しにこのアルバイトをしているのだそうです。
B子ちゃんは話上手とは言えませんが、サービスしよう、聞かれたことにはきちんと答えようとする真面目さがところどころに見えて非常に良い子です。
今の時点ではテクニックは匠とはいえませんが、この素直さと真面目さ、そしてサービス精神があればこれからどんどんと伸びていくでしょう。
B子ちゃんがなんでも応えてくれるのをいいことに彼氏の有無から好きな体位まで全部聞き出しちゃいました。

B子ちゃん、恥ずかしがりながらも、どれもきちんと答えてくれて本当にかわいい。
まったりとじゃれついていると黒服さんがきて1セットの終わりを告げてきました。
このお店は時間になるとコールがあるのがいいですね。

勝手に延長されていたとか嫌だし、かといって時間を気にしながら遊ぶのも集中できません。
B子ちゃんはいい子ではありますが、もうあとは家に帰ってこれをオカズに抜きたいということ以外考えられません。
B子ちゃんにお礼を言って退店。

PINEの制服美女はいいぞ!

池袋のPINEはJKコスチュームの女の子とのプレイがたのしめるセクキャバでした。
ブレザー系のコスチュームが好きな男にはぜひともおすすめ!

BGMがやや大きいですが、だからこそ、女の子と密着する口実にもなります。
それに人目を気にせずにプレイに没頭できるのでよほど大きい音が苦手と言う人以外には欲望を満たす味方となってくれるでしょう。
料金もこの手のお店にしては珍しく税金、サービス料金込みの明朗会計で、この点でも好感が持てました。
そしてなんといっても美女ぞろい!
『ごっこ』プレイがしたい時には素直に伝えたほうがいいですね。

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