みつばちmaryaはフレッシュで甘酸っぱい時間をご提供♪

池袋
mariananbu / Pixabay

池袋にあるミツバチマーヤはただのいちゃキャバではありません。
女の子は全員18~24歳
もちろんただ若いだけではなくとってもかわいい子ばかり。

そんな彼女らのコスチュームはミニスカJKルック♪さらにさらに、どの女の子も入店して半年したら卒業です。
フレッシュで甘いひと時がミツバチマーヤで待っています!

みつばちmaryaで若い女の子をチャージ!

ミツバチディープなプレイを楽しむのならば見た目はもちろんのこと、テクニックも非常に重要になってきます。

若ければいいというものではありません。
しかし、いちゃキャバとなれば話は別です。
ソフトタッチしかできないからこそ、見た目が超重要!
40過ぎると自分のことを棚に上げてなんですが、まわりにいるのはオッサンとオバサンばかり。

オトコであることを忘れてしまいそうです。
オトコとして生き、明日も頑張るためには、そう、若い娘のエキスを時々チャージする必要があります。
池袋にあるいちゃキャバ、ミツバチマーヤ、名前からしてすでに美味しそうですね。
なんと、在籍している女の子は全て18~24歳と若い!さらにさらに入店してから半年たつと卒業しなければならない決まりだとか。

花の命は短いとはいえ、凄いコンセプトのお店ですね……。
しかもコスチュームはJKだと!!
擦れていない素人娘にあれやこれやと教えてあげるとか男のロマンではありませんか!
これは楽しそうな予感しかしない。

しかも、料金もなかなかお手頃。
クーポンまであります!
場所は池袋東口から徒歩3分。
青い看板が目印です。

みつばちmaryaは秘密の花園

秘密ミツバチマーヤはそれほど広いお店ではありません。
繁忙期などに行くとすぐに遊べないかもしれませんね。
壁に沿ってロングソファが並んでいるタイプのレイアウトです。

多少目隠しの配慮はあるし、照明は薄暗いですが、ほかのお客さんのことが結構見えてしまいます。
まぁ、ここはいちゃキャバで脱がせるようなことはないのでいいのかもしれませんが。
客としてはちょっと恥ずかしい気もしますが、初心な女の子にとっては安心して働ける環境なのかもしれません。
黒服さんから脱がせたり女の子が嫌がったりすることをしてはいけない等の注意事項や料金についての説明を受けます。

料金システムは以下の通りです。
1セット40分
18:00~19:595000円
20:00~LAST6000円
(土日祝16:00~17:594000円)
延長20分 3000円
TAX サービス料0%
消費税10%
各種クレジットカード手数料なしで使用
指名料 2000円
場内指名料 2000円
同伴料 2000円

税金やサービス料がないのは嬉しいですね。
さらに、今回はクーポンを使って60分4,000で遊ばせてもらいます!お得なメルマガにも登録。

みつばちmaryaで援助交際ごっこ♪

女性 笑顔

1人目

「よろしくおねがいします。A子です。」
礼儀正しい挨拶と共にやってきてくれた女の子はまさに清純系と形容するのにふさわしい美少女でした。
さらさらの黒髪、薄化粧、柔らかそうな唇、華奢な体型……
そんなA子ちゃんがかなり前を開けたブラウスと超ミニのチェックスカートを纏っています。

一発目から俺、あてちゃった?
「うわぁ、かわいい子が来てくれて嬉しいな。っていうか、マジモンの高校生とかじゃないよね?」
「ふふふ、安心してください、卒業してますよ。19歳です」
やや古いネタを飛ばしながら横に座ってくれます。
っていうかスカートが身に過ぎて座ると下着がやばい
ほぼ、腰を覆っているだけと言うか、腹巻状態です。
ケシカラン!

私の視線に気が付いたのかA子ちゃん恥ずかしそうに脚をもじもじと動かします。
「短すぎますよね、このコスチューム。恥ずかしいです。」
「いやいやいや、素晴らしいと思うよ。もう少し脚を開けばさらに完璧!」
「えー。パンツ丸見えになっちゃいますよ。」
それがいいんじゃん!
まずは自己紹介。

A子ちゃんがあまりにも可愛かったので質問攻めにしてしまいます。
A子ちゃんは専門学生で、こういうお仕事は本当に初めてなのだそうです。
どおりで初々しいわけです。
さらに、まだ入店して2か月だとか。

「ここって半年たったら卒業なんだよね。四か月後にはどうするつもり?」と聞くと「うーん、まだ考えてないんですけれど、まとまった貯金ができたらもうやめるかも。でも、お店からは姉妹店への移籍を勧められているんですよね。」と教えてくれました。
ちなみに姉妹店では「ノーブラJKコスチューム」のセクキャバらしい。
ホームページを検索して思わずうなってしまいました。
「A子ちゃんが姉妹店へ移籍するのならば絶対に行くよ!生乳を揉みに行くよ!」鼻息荒く言うとA子ちゃん、ちょっと困ったように笑っていました。

A子ちゃんのような清純派の女の子はディープなことをしないからこそ価値があり、しかし、A子ちゃんのような子だからこそディープなことをしたいという矛盾。
まだ仕事を始めて日が浅いせいもあってかあまりいちゃキャバの会話を弾ませられないA子ちゃん。
でも頑張ってくれているのはとても伝わります。
ちょっと会話が途切れて2人が沈黙してしまうと申し訳なさそうに「す、すいません。私しゃべるのが得意じゃなくて……。」
ともじもじ言ってくる姿がとってもかわいい。
「大丈夫。私もあまりしゃべるの得意じゃないから。しかもこんなにかわいい女の子が隣にいるからとっても緊張している。」
と言うとA子ちゃん、ほっとした表情を見せてきて本当にかわいい。

とはいえ、ここはいちゃキャバ
「だから、しゃべらないくても大丈夫な方法、教えてあげようか?オッパイさわってもいい?やさしくするから。」
純情なA子ちゃんを困らせてしまうかなぁ、怒らせてしまったらドリンクでも奢ってご機嫌を取らないとなぁと思っていたのですが、A子ちゃんうつむきながら「いいですよ。」と了承してくれました。
A子ちゃん、ブラウスのボタンが既に4つくらい外されている状態で、上から覗きこむと白いブラジャーがチラ見えしているような状態です。
はだけさせたいところですが、いちゃキャバなので脱がすのは厳禁。
ブラウスの上からそっとタッチ。

A子ちゃん恥ずかしいのかうつむいていて全く目を合わせてくれません。
本当にJKのオッパイ触っているような背徳感があります。
割としっかりしたブラジャーのため、オッパイの柔らかさを余すことなく堪能……とまではいきませんでしたが、とにかく、「今、19歳の美少女のオッパイをさわっているんだなぁ。」という実感にただただ感動するばかり。

それに華奢な体型に見合わず、結構大きくて得した気分です。
恥ずかしがるA子ちゃんの耳元でオッパイを褒めまくっていたところで黒服さんがきて、A子ちゃんは連れていかれてしまいました。
惜しい気もしましたが、次の子に期待です。

2人目

次にやってきてくれたB子ちゃんはちょっとお姉さん系の女の子でした。
茶色く染めた髪が緩くカールしていて、ギャルっぽさがあります。
そしてなんといっても評価するべきはその巨乳と大きな尻!ウエストはしっかりと括れています。
JKの衣装をまとっていますが、カラダは成熟したオトナのオンナ。
「B子です。よろしくお願いします。」
「うん、よろしく。」

B子ちゃん、自分のセールスポイントをしっかりと分かっているらしく、脚を組んで座り、さりげなく胸を私の腕に押し付けてきます。
「オッパイ大きいね。」
「ふふ、セクハラですよ。」
「セクハラするために来ているんだもん。」
「あはは、それもそうだね。」とカラカラ笑いながらB子ちゃん、もったいぶりながら脚の組み換え。
先ほどのA子ちゃんよりも慣れている感じがします。
「B子ちゃんはこのお店で働いて長いの?」
「もう五か月だから来月卒業です。」B子ちゃんは卒業したら姉妹店に行くのかと聞いてみたら、行かないそうです。
「私、ロリ系じゃないし、これ以上JKスタイルはキツいかなぁと思って……。」そのギャップがいいんじゃないかと思ったのですが、B子ちゃんにはB子ちゃんの考えがあるのでしょう。

「良く似合っているよ。」と言うにとどめます。
「このお店に入った時には本当に6か月だけ務めて『卒業』するつもりだったのだけれど、働いてみたらいい人ばかりで、もう少し続けてもいいかなぁって。」さばさばした物言いですが、楽しんで働いているのならば何よりです。

割とあけっぴろげに何でも話してくれるB子ちゃんに駆け引きは無用でしょう。
「おっぱいさわらせてください。」とストレートに頼むと一番安いドリンクと引き換えにOKが出ました。
B子ちゃんのオッパイはドリンクと引き換えにしてもおつりがくるレベルで立派な代物なので2つ返事で了承。

「大きいね。うわぁ、感動だぁ。」
「ふふ、ありがとう。ちょっと、ここに手を置いてみて。」と乳房と乳房の間に手を置くように指示されます。
促されるまま手を置くと両側から乳房を寄せて手をムギュッと潰されました。
「キスもしてくれたりする?」とダメ元で頼んでみると頬に軽くしてくれました。

場内指名してくれたらもっとすごいのをしてあげると耳打ちされたのですが、そろそろ時間なので席を立つことにします。
ミツバチマーヤはいいお店なのですが、黒服さんによる延長の確認がないので自分で管理しなければならないのです。
うっかりオーバーしてしまった日には……。

みつばちmaryaでハニートラップに溺れよう

とにかくかわいい女の子といちゃいちゃしたい。
そんな願いがあるのならば断然ミツバチマーアがおすすめです。
本当にJKルックが似合う若い女の子しかいません。
あまりこの業界に慣れてなくて擦れていない初心な女の子ばかりなので「教える」楽しみが味わえます。
一方で、フレッシュゆえに多少緊張している女の子もいるのでこのお店を真に楽しめるのは気の長いオトナのオトコだけと言えるでしょう。
ただし、楽しすぎてうっかり時間オーバーしていた!などということのないように気をつけなければなりません。
そして、お気に入りの女の子と出会えたら卒業するまで悔いのないように通いましょう

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