【池袋スクールメイツ】で語る性のディープな世界 私は性のどこを彷徨っている?

池袋
Jills / Pixabay

今回、私が、池袋スクールメイツをレポートします。
池袋駅西口の着せ替えコスプレいちゃキャバですね。

スクールメイツへ訪れるいきさつ

最近、我が企業では、大阪とまとめてしまうという話しが積極的に行われており、私は、大阪に異動ということが近々余儀なくされているかもしれません。
そんなことを思えば、池袋という街が非常に愛しいのです。
東京・池袋で、とりあえず何をしなければならないかといえば、やっぱり風俗、特にセクキャバ制覇なのです。

さよなら池袋。
その前に何度もスクールメイツにも通っておきましょう。
かつ、最近会社では、残業カット、残業カット、残業カット!全然、私達に無駄に儲けさせてくれようとしないのです。
それは、定時にあがり、自由にセクキャバへ行ってくださいと言っているようではありませんか。

でも、会社が池袋近くにあるということは、私がスクールメイツに駆け抜けて行けば、それを目撃してしまう輩もおり、非常に居心地は悪いことは悪いです。
もう会社では、私がセクキャバ狂いであることは、バレてしまっているよう。
それを私に言わないで、ただ噂になっていることが気持ち悪いのです。
ぶっちゃけ、最近、私は、女の子からの評判がそんなに良くないですね。

スクールメイツの料金など

スクールメイツは、池袋駅西口より徒歩1分。
私は、会社がそもそもサンシャインにあるので、こんな時間に滑り込みが全然セーフです。
スクールメイツの料金は、1セット50分(3回転)ということで、19:00~は¥6,980。

最近は、朝キャバというのも多いですが、ここは12:00~オープンのようです。
そして、私は、会社帰りの身体をここにぶつけてみました。
エレベーターを開ければ、いきなり店員が「いらっしゃいませ」と。
私は、ちょっと足早に駆けて来たので、「はあはあ」と荒い息をはき、店員の指示に従っておりました。

ここには、ガールズバーとイチャキャバがあるということで……。
もちろん私が行くのは、イチャキャバですが。
ガールズバーの方にも、お客様はちゃんといましたよ。
そうですね、ガールズバーなんか……というイメージが私の場合強いですが、ガールズバーで悪いことは何もないのです。

でも、イチャキャバとガールズバーが比較されたからには、やっぱり選択肢は……。
私は、ガールズバーを通過して、待合室でしばし待っていました。

アラサーでしょ

そして、女の子が登場し、プレイへと。

最初の女の子は、アラサーでしょうという女の子です。
別に、アラサーが悪いということでも全然ありませんが、風俗たるものは、やっぱり若いに越したことはなく、アラサーでも浮いてしまうことがあるんです。
アラサーが、何で勝負しなければならないかといえば、やっぱりテクニックということになってしまうでしょう。
しかし、イチャキャバなんかにテクニックなんて必要ないんですよ。

でも、このアラサーの女の子、とても性格が良さそうです。
駄目とは絶対に言わない感じです。
女の子は、「ひざにまたがっていいでしょうか……」とちょっと謙虚な面もちで。
私も駄目とは言う訳ないじゃありませんか。

がんがん来ちゃってくださいよ。
女の子は、またまた謙虚な感じで、私のおひざに跨って来ます。
しかし、謙虚という感じではなく、ズドーンという重さですね。
そんなに太っている感じには見えなかったけど……、結構この女の子は、下半身デブでいらっしゃるのかもしれません。

しかし、この重量感も、女の子のセックスアピールだと言いたいのです。
重量感によって、普通以上、私の肌と、女の子の肌が密着して、汗が噴き出そうとしているではありませんか。
そして、女の子の方から私に、「チューしていいですか?」と。

駄目な訳ないじゃありませんか。
女の子がチューしている時間のあいだ、私はどさくさに紛れて、一生懸命仕事をしている女の子のおっぱいを、一生懸命モミモミしました。
女の子は駄目とは言いません。
でも、エロい感じはちょっと薄い感じ。

最後に残ったカルピスという感じかな。
しかし、そういう時だって、自分自ら、「エロス」は作り出すことができるんです。
「エロス」とはそういうもんです。

体操着の女の子

次は、キャピキャピしている女の子が、体操着を着て登場しました。
間違いなくアラサーでないことはわかる。
そうですね。
アラサーでないことは、「声」からもわかるという発見をしました。

やっぱり、人間って年をとると、声もふけてしまうのですね。
この体操着の女の子は、えらくモタモタした感じで、放置しておけば、話しもしない、プレイもしない、何もしない感じでそこにただ座っています。
「あのー、ドリンクがなくなったんで、おかわりもらうことができますか」
女の子は、「はぁ……」などといい、しばし沈黙。

しかし、なかなかドリンクが来ないのですよ。
女の子は、「ドリンク来ませんね……」なんと言い、席を立ってしまったのです。
そして、しばし時間が経過し、女の子がドリンクを持って登場。
ドリンクが来てめでたし・めでたし……ということではなく、こんな感じで、キスもなく、お触りもなく、時間が終了してしまったのですね。

この女の子、なんだかベタベタした感じのお子ちゃまみたいな子なので……。
私は、若ければ良しという感じではないみたい。
私は、私でそれなり好みがうるさかったりし、次に期待しましょう。

年齢は25歳か?

次では、あまり子供過ぎず、オバサン過ぎず丁度いい女の子が来てくれればいいなと思っていたのですが、念願叶い(?)25歳あたりの女の子が来てくれました。
まあ、そうはいうものの、風俗嬢慣れしている貫禄というものが既に存在していますが。
女の子は、いきなり「集団で、あなたを逆レイプします」というDVDに現在出演中ということをアピールして来ました。

単体女優ではなく、企画女優でしょう。
「今回、私スカトロにも挑戦しちゃったのよ」と、ぬけぬけと。
女の子は、ここでは穏やかなイチャキャバに身をゆだねているのですが、普段派手に風俗の世界を駆け抜けて行ってしまっているのですね。
ソープランドで本番行為、AV女優で、集団レイプ、SMプレイ、スカトロ。

もう、その先にはエロスは、何も残っていないという感じでしょうか。
いえいえ、その時女の子は否定して、私にこう言いました。
「私がもう少し年をとった時には、熟女プレイというものが残されているの」そして、更に女の子は、続けます。
「私を殺して、性的快感を得る悪趣味の男たちもいるでしょう」

もういい!それ以上を言わんでくれたまえ。
女の子は、そこまで話しをすれば、ちょっと得意なな顔つきになって、私に追加のドリンクをおねだりして来ました。

性があからさまにされて勃起のタイミングがわからない

全然、悪い女の子ということではありませんが。

こうまで、性があからさまにされてしまうと、私のチンコの勃起のタイミングがどこに存在しているか、感覚がわからなくなってしまったりしているのです。
私は、スカトロ、ネクロフィリア(necrophilia)というキーワードに、怯えて、興ざめして、性的モチベーションはダダ下がりしているのです。
女の子は、勝ったような顔をして、追加したドリンクを遠慮なし、がぶがぶと一気飲みし。
そして、私に「上に乗っていいですか」とサービスを提供しようとしていまます。

私の上に跨った女の子は、非常に手際よくハードなサービスを提供しています。
私の頬にチュパチュパとキス攻めをし、そして、私のシャツのボタンを外し、私の胸毛ありをチュパチュパと。
私の胸毛を口で引っ張る感じで、私の性欲を再び盛り上げようとしています。
いえ、まだまだ、本気で、絶頂に達していない私に対して、女の子は、私の盛り上がり加減をしっかり肌と呼吸で感じとっている様子で。

そして、もう片方の手を、私のチンコの方へと移動させて来ます。

その手は隠れて闇をまさぐる

その手は、私の身体に隠されており、外部から全く遮断、ソフト風俗・スクールメイツというものの、かなりハードなプレイが陰で展開されようとしているのではないでしょうか。
そして、女の子は、私の目をギッとにらみつけたまま、私のズボンのファスナーを開き、指を中へもぐらせていきます。

女の子が、誰に対してもこんなサービス展開をしている訳ではなく、イケメンの男性が来た場合と、性的テンションが悪い男性の場合と、VIP狙いの場合だけでしょう。
私は、決してイケメンではありませんので、テンションが悪いと判断されただけでしょう。
ただし、なんだかんだいいながら、直接さわれてしまった分には、土の中にこもったモグラも直射日光の外へ飛び出して来ない訳には行かないでしょう。
そして、女の子は、私のチンコの皮を剥き、境界線部分に爪をたてたりして遊んでいるのです。

女の子はVIPルーム招待を促す

そこまでされれば、私のチンコが黙っていない……ということで、私からの衣装、めくりあげ、いちゃいちゃナメナメ攻撃をしてあげなければならないと思ったのですが。
女の子は女の子で、冷静にそのような行為は、禁止と言います。
それが出来るのが、スクールメイツの【VIPルーム】ということになるようです。

そして、女の子は、VIPルームを私に促して来ます。
VIPは料金が15分ごとに1000円ずつ加算。
別に料金が高いということではありませんので、私は、追加して、そちらにシフトしました。
やっぱり、ソフト風俗はある意味、ものたりない、もうちょっといけたらいいのに……というとこで終了してしまうことが多いので、このような感じで、VIPに流れることは多いですね。

アルコールも適当に回ってしまっているので、そんなに簡単には帰りたくなないのです。
そして、女の子とVIPへと。
私は、やっとここで、いつも通りの絶頂感を取り戻し、女の子の衣装をはぎ取る野獣と化しました。
女の子は、私の耳元で囁き、「外で会うことができれば、もっといいことしてあげるけど……」と。

いいことはなんなのでしょうか。
あのことだと思うけど、スカトロや、ネクロフィリアに流れるのも怖いし。
ここで女の子とはサヨナラしました。
今回池袋スクールメイツで、結構、スリリングな体験をしました。

こんな感じで、私は、ソフト風俗でディープな「人間模様」を見た思いをしています。

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