彼女と、一泊二日の千葉へ海水浴へ行くつもりだったのに、急遽、体調が良くないという理由で中止。
本当の理由は体重の増加。
お気に入りの水着が着れなくなってしまったのです。
私はちょっと太り加減の彼女のことを気に入っている訳だが、そんなことは無視!あくまでも自分主義を貫き通している彼女の存在があります。
仕方ないと言いますが、そこで前から行きたいと思っていたおっぱいパブ、パインアラモード・pinealamodeへ行くことを決行しました。
本日、パインアラモード・pinealamodeへ行く経緯
私にも久しぶり、彼女が出来て、しばらく風俗へ行くことを中断していました。
彼女は別に、風俗へ行くことを禁止している訳ではありません。
何しろ、彼女も一時、蒲田の風俗でお仕事をしていた経緯がありましたから。
でも、いつもタダで、本番までイケる彼女がいれば、風俗でお金を使うなんて馬鹿みたいじゃありませんか。
彼女は、現在も怪しい業者でお仕事をしていて、結構いい稼ぎで、いつも年下の私にいろいろおごってくれたりもします。
でも、彼女は我が儘……。
いつもいつも、私は、彼女のスケジュール中止の都合に振り回されてばかりいるのです。
今回、友人の田中からのお誘いがあり、パインアラモード・pinealamodeへは一緒に行きました。
田中は、彼女なし、私の風俗ブランクの間も、セクキャバ、おっぱいパブのジャンルを開拓していたということです。
田中からお誘いを受けたのは、池袋パインアラモード・pinealamodeで、朝キャバ体験をして、更に、4店のハシゴで、最後は、居酒屋ふくろ美久仁小路店のシメ。
居酒屋も、そんな遅い時間にはならないでしょう。
池袋パインアラモード・pinealamodeは、 風俗の中ではまだまだ、珍しいと思いますが、全店舗禁煙ということです。
私はタバコは吸いませんが、田中はヘビースモーカー。
これが原因で、パインアラモード・pinealamodeは、田中の予定表からは外れていたらしい。
ビール飲んで、女の子がいて、ここにタバコがないのでは、どうも調子があがらないということです。
でも、仕事をしている女の子にとって、禁煙というのは非常にいいと思っている子も多いでしょう。
こんな微妙な違いで、女の子の質が変わって来たりするので、非常に私は、パインアラモード・pinealamodeに期待しています。
パインアラモード・pinealamodeは、AM9時~PM18時営業の制服コスプレ・朝からセクのお店です。
ハシゴ予定のチェリーは、同じ系列のお店ですね。
ナース系セクキャバカルテは、二度お邪魔したことがありますが、あそこも、パインアラモード・pinealamodeと同じ系列です。
結構、手広く営業しているので、 大手ならではの外さない安心感はあります。
朝キャバだから、女の子が全然いない……ということもないでしょう。
パインアラモード・pinealamodeの料金など
とりあえず、私らは、通常コースを選択しました。
パインアラモード・pinealamodeの通常コースの料金は、9:00~12:00
40分 6000円
60分 10000円
80分 14000円
12:00~15:00
40分 7000円
60分 11000円
80分 15000円
15:00~LAST
40分 8000円
60分 12000円
80分 16000円
です。
パインアラモード・pinealamodeは、 東京都豊島区池袋2丁目47番1号 冨久信ビル3階 にあります。
池袋駅北口より徒歩4分ということですが。
池袋北口を線路沿いに歩いて行って、 最初の信号を左に曲がって、 トキワ通りを渡って、また左。
へいわ通りのアーケードがあり、富久信ビルがあります。
路地を奥に入ったところに、上へあがっていくエレベーターを見つけました。
暑いですね……。
もわっとしている不快な朝です。
こんな朝から、風俗営業していることに対して、いささか不思議という感じが漂っています。
でも、お店の中に入れば、朝を感じさせない、風俗的ネバっこさが私の身体にまといついてくるのでしょう。
田中とは、池袋駅で待ち合わせしました。
私は、案外まじめスタイルで白のシャツに黒のパンツで、このまじめモードが風俗の戦闘服なのです。
田中は、田中で、厚ぼったいミリタリーで決め込んで、それが戦闘服だと言います。
立ち食い蕎麦のお店で、天丼をかきこんで行きました。
エレベーターを出れば、そこは既に受付です。
料金の支払いをして、マウスウォッシュをして……。
スタッフは、ちょっと朝の気だるい感はあり、こんな朝から、のこのこよく風俗に来たな……という顔をしていますね。
いま女の子なんていないよ……という顔をしています。
非常に不安、朝キャバという存在を信頼しきっていいものなのでしょうか。
田中の顔を見れば、「さあ?そんなつまらんことをいちいちオレに聞くなよ」という顔をしていました。
私達は、ここでしばしお別れをして、別々のプレイルームへと。
と思いきや、待合スペースで、しばし待たされてしまいました。
10分ほど。
パインアラモード・pinealamodeの体験談
オシャレ感があって、女の子はこんなお店がいいのかなという感じですね。
お店の雰囲気は、全然、女の子好みであって問題はないと思います。
とにかく、風俗は、女の子のため清潔主義であって欲しいものです。
ガムが貼り付いているような汚い風俗フロアってありますからね。
お客様が通る通路に堂々と、モップとかぞうきん、バケツが置いてあったり、ビラの入っている段ボール箱が、無造作に積み重なっていたりして……。
そういうお店では、とうてい今時、女の子のレベルは期待出来ないのです。
当然お客様はいない。
そんなお店に行くなら、個室ビデオで充分ですよ……。
田中が先に呼ばれて、 Boxの中に入って行きました。
座れば、田中の姿はここからに見ることができません。
充分、スペース空間的にはくつろぐことができると思いますよ。
しばし待ち、私もBoxに案内されました。
私は、朝から、ブランデーを注文し、一気に、グラス一杯景気づけに飲み干しました。
一人目の女の子が登場。
「こんにちわ」
朝キャバは女の子のレベルが高いという話しを聞いたことがあるけど、決してレベルが高い感じではなく、誰もいないから仕方なく私が来ましたという顔をしています。
「いつも朝キャバなの?」というちょっと訛り気のある感じは、どこかで一度会ったことがあるような雰囲気です。
新橋あたりで、一度、二年ほど前に会った気がします。
「地方から出てきたの?」と言えば、女の子は、「八戸」と言ってました。
私は、「ずっとこんな仕事しているの?」と聞けば、女の子は、「ずっと新橋で」と……。
嫌だな……。
実際にこんな体験は、風俗では二度三度あることです。
目新しい素人の女の子と出会いたいと思っていたものの、いきなりこれでは……。
女の子にキスするものの、以前の私の残り香を吸い取っているような感じまでしてしまうではありませんか。
訛りコンプレックスで、会話上手ではない感じも、それ程成長していないかなという感じです。
そもそも、会話なんてしていると、すぐにタイムアップになってしまうので、会話下手というのが丁度いいと思いますが。
私は、彼女の口をふさぎ、延々と長いディープキスが続きます。
糸ひくような長いキスが、私と彼女のご挨拶、ちょっと顔と顔の距離を離せば、女の子は、至近距離で、私の顔をまじまじと見、「どこかのお店で会ったことある?」と。
私は、彼女に「どうしてわかったの?」と聞きました。
女の子は「香水」と言いました。
私は、風俗と向きあうとき、トム・フォード ネロリ・ポルトフィーノは欠かすことができない存在になっています。
それが、風俗を迎えいれる男性のマナーと考えています。
ビターオレンジの花のほのかな香りが、風俗の女たちを酔わせるはずです。
私は私で、女の子の小ぶりなおっぱいをモミモミすれば、またあの頃の記憶が蘇ってくる感じがしました。
制服の上から、乳首あたりを触れば、女の子は、小さく飛び跳ねるような感度のいい反応を示しました。
八戸の鮮度のいいマダラの白子という感じかな。
そういえば、そのときも私はそう思い、女の子に言ったことがあります。
今回、二度言うような野暮なことはしません。
しっかり心だけの問題に留めておきましょう。
そんなとき、女の子は、そういえば、お客様、私のこと、鮮度のいいマダラの白子って言ったでしょうと。
記憶でいいですね、この女の子は。
お客様の印象を、身体でしっかり刻み込んでいるでしょう。
それならそれで、私の記憶をもっと身体に刻みこんでさしあげましょう。
今度は、制服の下から、乳首をぐりぐりと。
そこで女の子は反応悪く、服の上からの方が、感度が高い性質をしていらっしゃるようです。
下の方はどうなっているのでしょうか。
もぞもぞと、私は今度は、制服のスカートの中に手を滑らせて行きます。
スカートをまくり上げれば、ピンクの紐パンを履いていました。
こないだは、黒パンだったかな。
ピンクのパンティーを選択することで、若返り作戦に出たのかもしれません。
パンティーの上から、もそ、もそっと女の子の●●●のラインをなぞり、女の子の意識がそちらに向いている矢先に、女の子のシャツのボタンを外しに行きます。
昔の彼女は、こんな段階で、やや抵抗していたけど、風俗嬢としてそれなり成長し、「カモン・ベイビー!」という感じで、私の行為全部を受け止めてくれています。
お客様は、嵐のような海、そして、パインアラモード・pinealamodeの女の子は、大海に漂う小舟のようなもの、ただただ、お客様の行為に従うまで。
私の○○○は、見事、美しい弓状になり、女の子の身体をだっこし、私の○○○に突き刺すような状態で、膝に乗っけました。
それが、私の「さよなら」の合図です。
そして、タイムオーバー。
次の女の子へとシフト。
あの女の子、次は田中の方へ行くのかもしれないですよね。
私のトム・フォード ネロリ・ポルトフィーノの香りを引き連れたまま。
次の女の子は、期待値の高い、いかにも私、素人という感じの、極々普通の女の子です。
ルックスは、美人とは言うことができないけど、まずまずですかね。
女の子は、私の横に並んで、もういきなりキス攻めをして来ました。
えぇぇぇ……、彼女、こんにちわも、挨拶も何もしていなし。
彼女の声を一回も聞いたことがないではありませんか。
これが彼女の流儀か。
キスで、私にコンニチワと言っているんですね。
それならそれで、私もキスでコンニチワと返してあげました。
おっぱいの感じは一人目の女の子と似ている感じですね。
彼女は彼女は、まだまだウブで、非常に、敏感に反応をしています。
そして、大きな反応をついしてしまったことに対して、恥ずかしい顔をしていたりして、非常に可愛いですね。
一生懸命、一生懸命、キスと、胸モマれで、お仕事を頑張っているという感じです。
こんな隠微な体験、池袋はまだ朝と思えば、驚きですね。
ついでにおパンツもイっちゃいましょう。
女の子は、不意打ちのおパンツ攻撃にあわてて、瞬間手で、私の手を遮ったものの、すぐに状況を把握して、許してくれました。
女の子よ、その抵抗する感じも、演出としてはなかなか成功であり、だから男性はもっと奥を攻撃したいと思ってしまうものです。
女の子のディープゾーンにも限界はあります。
だから、限界を気付かせぬように、女の子はもったいぶってこのような戦略によって、女の価値を温存させているのです。
彼女が、今後、風俗のお仕事に味をしめてどんどんケバい女性に変身してしまっても、そのテクニックはしっかり覚えていただきたいものです。
この女の子は、赤いラインのパンティーを履いていました。
まとめ
朝キャバに期待もあり、不安もあった私ですが、朝キャバということで女の子が不足している感じもありませんでしたし、朝キャバだからいいということもなく、慣れてしまえ
ば、朝も夜も一緒かなという感じです。
でも一日有意義に使えるという意味では朝キャバに魅力がありますね。
再会した田中にも、トム・フォード ネロリ・ポルトフィーノの香りが移り……。
私は、田中から、トム・フォード ネロリ・ポルトフィーノの香りをかぎ、大笑いしました。
田中はあの女の子は以前新橋にいたと。
田中も私同様、風俗を知り尽くしている男なのです。
池袋はまだ朝、頑張って会社に向かっていく多くのサラリーマンの姿があります。
私達は一体いま何をしているのでしょうか。
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